足立梨花の「もうちょっと胸が…」発言に「他に武器はある!」と熱い声援の画像
足立梨花の「もうちょっと胸が…」発言に「他に武器はある!」と熱い声援の画像

「あだっちぃー」の愛称で親しまれる足立梨花(23)が、都内で行われた映画の試写会に出席。自身が思う唯一の欠点「胸」について嘆いたところ、逆に足立の持つ国宝級の武器「ヒップ」について絶賛する声があがった。

近年では女優としても活躍する足立。2013年の『あまちゃん』(NHK)ではアメ横女学園のセンター“マメりん”こと有馬めぐ役を演じ、その意地悪な役柄から、世間でも「足立自体、性格悪いんじゃね?」「この女嫌い」といった声が出るほどの好演を見せた。他にも『ようこそ、わが家へ』や『山田くんと7人の魔女』(どちらもフジテレビ系)など、主役級の役ではないが、ドラマに華を添えてきた。先日放送された『サイレーン』(関西テレビ・フジテレビ系)第1話でも、悪女役の美魔女・菜々緒にあっさり殺されてしまったのだが、「健気で可愛い!」「1話だけなんてもったいない!」と好評を得た。

そんな彼女が今月行われた試写会で、色っぽい黒のタイトなミニワンピース姿を披露。美しい脚を見せつけてくれたが、本人は少し不満のようで「もうちょっと胸があればよかったんだけど…」と、自身のスタイルを嘆いた。

これに対し、浮き上がってきたのは「このヒップだけでも国宝級だわ」「胸が全てじゃない!」と、足立の持つ別の武器を絶賛する声。足立といえば秋山莉奈に並ぶ美しいヒップの持ち主としてグラドル界では有名であり、自分でも「チャームポイント!」と豪語するほど。ブログのタイトルも“オシリ合いになりませんか?”となっており、かなり自信のほどが伝わる。

バストを補って余りある強い武器をもっていることを、ファンもきちんとわかってくれているようだ。完全に開き直って、堂々とそのヒップを生かして、活躍の幅を広げていくのが得策かもしれない?

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