深キョンの水着が取れちゃう

同じく、秋ドラマ『掟上今日子の備忘録』(日テレ系)の主演に抜擢されたのは新垣結衣(27)。眠ると記憶がリセットされるという女探偵役だが、色っぽさの面でも長足の進歩を遂げた。1日経つと記憶が失われてしまうため、ヒロインは自らの太ももにメモを書き残す習慣があるのだが、
「あのガッキーが毎回、太ももを露わにするかと思うと感慨ひとしおですね。太ももが細すぎて、色っぽさに欠けるのが玉に瑕ですが、シャワーシーンもお約束になりそうだし、今後の展開が楽しみ」(織田氏)

また、10月8日放送のバラエティ『ナカイの窓 新垣結衣SP』(日テレ系)出演の際、見事なマッサージの腕前を披露した彼女。
「普段は仲良しの女優・川島海荷とマッサージし合っているそうですが、ガッキーに、いろんなところをマッサージしてもらうなんて、想像しただけでたまりません(笑)」(テレビ誌記者)

色っぽさといえば、最近の深田恭子(32)も捨て置けない。写真集『Down to earth』で披露したサーフィン写真と白い水着が大評判だが、本人も実際にサーフィンにハマっているんだとか。8月8日放送の『新チューボーですよ!』(TBS系)に出演したときは"巨匠"堺正章から、
「サーフィンやってると、水着脱げたりしない?」
と質問された深キョンは、
「はい。水着取れちゃうし、脱げちゃうし、目茶苦茶になっちゃうんですけど、次の波に乗りたいから、ちゃちゃっと直しちゃう」
と身振り手振りをまじえながら、笑顔で"一糸まとわぬ姿のサーフィン"を告白。
「今度、ぜひ一緒にサーフィンに行こう!」
と、巨匠が意気込んだことは言うまでもない。
日清紡の最新CMで、ノースリーブの黒ワンピで、しどけなく寝そべる深キョンの色っぽさも星三つです!

深キョンに続けとばかりに、10年ぶりに水着姿を写真集で披露したのは綾瀬はるか(30)。
「肝心の水着カットは2枚だけとあって、売り上げでは深キョンに大差をつけられましたが、頑なにFカップバストを封印していた綾瀬が水着になるだけでも大きな進歩。テレビや雑誌では、首のつまったTシャツやYシャツしか着ませんでしたから。今後の露出増加に期待です」(前出の夕刊紙記者)

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