昨年のＮＨＫ朝ドラ『花子とアン』で全国区の人気者になった吉高由里子（２７）は、あろうことか四文字言葉を大絶叫。といっても芝居の話で、彼女が女優活動を再開した１０月９日初日の舞台『大逆走』の一場面だ。
「芝居と分かってはいても吉高が四文字言葉を連発すると、ミョ～な気持ちになりますね。そのせいかどうか、劇場は連日、満員御礼でした」（夕刊紙記者）
各局美女アナも色恋にかけては人後に落ちない。フジの大エース、カトパンこと加藤綾子アナ（３０）は『ホンマでっか!?ＴＶ』で共演している明石家さんまと、９月に観劇デートをしていたことが発覚した。
「番組内で、たびたびカトパンにラブコールしていたさんまだけに"すわ熱愛!?"と大騒ぎに。もっとも観劇後の２人はフジの複数のアナと合流しているんですが……」（芸能記者）
別の日には、フジの日枝久会長とホテルオークラのバーで密談する姿を目撃されたこともあるカトパン。相変わらず、ジジイ転がしのテクは超一流のようだ。
同じフジの新人・宮司愛海アナ（２４）は、１０月スタートの『さまぁ～ずの神ギ問』のサブ司会に抜擢された期待の星。さまぁ～ずの２人にセクハラ、下ネタの洗礼を受けることは必至だが、
「（下ネタは）基本、ウェルカムです。立ち向かっていきたいなと思ってます」
と本人は健気。艶っぽいリアクションに要注目だ。
日テレのミトちゃんこと水卜麻美アナ（２８）は『ヒルナンデス！』で共演している関ジャニ∞の横山裕との熱愛が発覚したが、お咎めナシ。今も２人は共演中だ。
「それだけでもいい度胸ですが、９月２４日のブログで水卜アナは"いつか名字は変わる（予定）"と意味深発言。周囲も真意を図りかねています」（芸能記者）
テレビ東京『ウイニング競馬』でおなじみの鷲見玲奈（すみれいな）アナ（２５）は、豊満なボディが色っぽいと評判だ。
「Ｆカップバストはもちろん、太もも、二の腕、すべてがムチムチ。競馬番組のときだけメガネをかけているのは計算でしょうか!?」（テレビ誌記者）
んも～、みんな好きなんだからぁ～!!
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