小森純の別居報告に、ママ層から「頭が悪い」と批判相次ぐ!の画像
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11月で30歳を迎えるモデルでタレントの小森純が、動画配信番組の公開収録に臨み、終了後、報道陣に「夏に1週間別居した」旨を明かした。そのときの小森の発言が「あまりにバカすぎる」と、同年代のママ層から非難が相次いでいる。

2011年7月、アパレルブランドを経営する今井諒氏と結婚した小森は、2014年に第1子を出産。「旦那の涙を初めて見た」とブログにつづるなど、順風満帆。また、9月には第2子の妊娠を発表したばかりだった。

その小森が、先頃行われた公開収録終了後、「夫が1人目より無関心になっている」という理由で、1週間程度実家に戻ったことを明かした。今井氏の「迎えに行く」という言葉も断り、所属事務所の社長にも「今回はガチで離婚するくさい。ガチくさい」と電話をするほど、怒り心頭に発していたようだ。

現在は「一般家庭に戻った」とのことだが、一連の小森の発言に、ママ層からは「2人目が産まれる親なら言葉使いをどうにかしたほうがいい」「『ガチ』とか使う時点で、頭が悪い」「ただでさえバカそうなんだから、『離婚するくさい、ガチくさい』という表現はどうにかしたら」など、「同年代として恥ずかしい」といった声が相次いだ。

また、その他にも「公に『離婚する、離婚する』と言ってるうちは離婚しないよ。わたしは離婚した後に報告しました」「プライベートの切り売りしか出来ないんだね」など、小森を批判する辛辣なコメントは多い。

一時期に比べ、メディアでの活躍がめっきり少なくなってしまった小森。“ママタレ枠”が渋滞を起こしている芸能界に返り咲くためには、なんとか好感度を取り戻すことが必須条件であるが、同年代のママたちにここまで酷いバッシングを受ける様子を見ると、その日は遠いと言わざるを得ない。

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