江原啓之の診断で明暗が分かれたウェンツ瑛士とDAIGOの今後の画像
江原啓之の診断で明暗が分かれたウェンツ瑛士とDAIGOの今後の画像

 10月27日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に江原啓之(50)が出演。久しぶりとなるオーラ鑑定をし、先々に悩むウェンツ瑛士(30)と、DAIGO(37)にアドバイスをしていた。

 まずはウェンツのオーラを見た江原。「情熱もあるんだけど、すごい心配性。石橋を叩いて叩いて、叩き壊すところがある」と診断。今は基礎固めをしている時期で、2年間はそれが整わないためコツコツがんばるほうがいいとアドバイスをした。ウェンツは今年の8月に小池徹平(29)とのデュオ、『WaT』を再始動したものの、仕事は順調と言いがたいようで、番組で「30歳を機に核になるものが欲しい」と他番組で悩みを告白していた。歌、バラエティ、演技と、マルチに活躍しながらも、飛び抜けたものがないことに悩むウエンツの心を見透かしたような、江原のアドバイスだった。

 そのあとに江原が見たのはDAIGO(37)。北川景子(28)との結婚を来年に控えていると言われるだけに気になるところだが、江原の判断は「こんなに優しい人いない」というもの。さらに男性には珍しく癒やしと地道さも兼ね備えているという。これにDAIGOは「嬉しいんですけど、ロッカーとは正反対の」と戸惑っていたが、「これからはいい時期が来る」と言われ、喜んでいた。DAIGOと結婚確定といわれる北川景子といえば、これまで山下智久や向井理、松本潤など多くの男性タレントと噂になってきた、奔放な女性。最後にたどり着いたのがDAIGOだったわけだが、やはりその優しさと癒やし、そして地道さがポイントだったのかもしれない?

本日の新着記事を読む