１１月１日放送の『日曜ファミリア・映っちゃった映像GP』（フジテレビ系）に熊切あさ美（３５）が出演。矢口真里（３２）に、自身が炎上した記事について語った。
熊切と矢口といえば、共通点は恋愛スキャンダル。この日も熊切は片岡愛之助（４３）のこと、矢口は不倫騒動のことを話題にあげていた。
しかし話はしだいにネットニュースに関することとなり、矢口は最近「バラエティのノリで受け答えして、いい感じにネットニュースに載ればいいなって。だから記事になった時に、『よし！』っと思う」と、炎上女王らしくたくましいコメントをしていた。
いっぽうの熊切はまだそこまで割り切れないらしく、自分に否定的なニュースが出た時は「コメントを読んだときに、味方してくださる方がいると、ありがたくって『いいね！』ってすごい押すの」とコメント。ネットニュースのコメ欄に本人が降臨していたことを明かした。
これには矢口もさすがに驚いていたが、コメントが気になる時期は自分にもあったとし、「１００人に好かれるよりも、１人に好かれる（ほうがいい）と思いながら、毎日過ごすほうが私はいいのかなと思ってる」と、炎上の先輩として、熊切にアドバイスをしていた。
ツイート
シェア
LINEで送る
