１１月３日放送の『解決！ナイナイアンサー』にモデルの舞川あいく（２７）が出演。年上の一般男性と付き合っていた過去について語った。
相手の男性は当時３０代前半で、舞川が言うには会社を経営している、いわゆるお金持ちだったそうだ。生活や振る舞いはゴージャスだったらしく、２人でマンゴーの話をしているとすぐ飛行機を予約して宮崎まで飛んだり、海外旅行で泊まるホテルは必ず五つ星で、部屋もスイートだったらしい。
ただ、お金があるためか、彼は常に上から目線。舞川が炊いたごはんが柔らかいからと炊き直しを当然のように要求してきたり、実家に泊まりにきた舞川の母に、床で寝るように要求したりと、あんまりな振る舞いが多かったようだ。結果、舞川は過度のストレスをため、２人は破局することになったという。
確かに同情すべきエピソードではあるが、すでに終わった話。なぜ１０年近く前のエピソードを、今頃持ち出してきたのだろうか？
「舞川といえば過去に元日本テレビで現フリーの羽鳥慎一（４４）や、先ごろ結婚を発表した千原ジュニア（４１）と熱愛報道のあった、いわゆる恋多き女性です。今回、話したエピソード以外にも、まだいろいろと逸話があると思いますよ。雑誌『Cancam』の専属モデルも卒業し、年齢的にモデルの仕事も減っていく時期ですから、仕事欲しさに、これからもいろいろ暴露していくかもしれませんね」（芸能記者）
自分の話が出るのではないかと気が気でない芸能人は、けっこう多いのではないだろうか？
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