もう飽きた? 千原ジュニアが嫁ネタをしつこく引っ張るウラ事情の画像
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11月2日放送の『しゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に千原ジュニア(41)が出演。彼女にどんなプロポーズをしたのかを語った。
彼女にプロポーズをしたのはバーで飲んでいた時。ジュニアがトイレに行き、戻って座った瞬間、「結婚する?」と、言うつもりはなかったにポロッと言葉が出てきたというのだ。
また彼女が空港にある菓子店で働いていたことも告白。何度か見かけて気になっていたところ、後輩がSNSのアカウントを聞き出してきて、そこから交際に発展したのだという。ちなみに付き合ってほしいとは、ジュニアの方から言ったらしい。
ここのところテレビに出るたび「嫁ネタ」を話しているジュニアだが、その翌日、11月3日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)でも、結婚の挨拶をしにいった時の話を披露している。
当初は「パーっとこっちでペース取って、パーっと回して『どうもー』っ帰ってきたらええわ」ぐらいに考えていたジュニアだが、いざ彼女の父親の前に座ると、緊張してなにを言ったかも覚えていないほど。それどころか、父親から「緊張されてるんですか?」と気を使われ、あげく母親からは「ぜんぜん面白いこと言いませんね」とまで言われてしまったという。
結婚発表以来、ジュニアが話すネタはほぼ嫁ネタだ。それぞれツブはそろっているものの、ネットなどではそろそろ飽きたという声も多いらしい。
「相手の女性は一般人ですが、どうやら過去に芸能人との交流もあったらしく、自分のことを放送で話されることにはあまり抵抗がないタイプのようですね。話せるならおいしいネタですから、ジュニアがあちこちで嫁話を盛んにするのもわかります。ただ、もうすぐネタ切れじゃないですかね。挙式は来年と言われているので、式を挙げたら、今度は結婚式ネタでしばらく引っ張るかもしれません」(芸能プロ関係者)
宮迫博之(45)や藤本敏史(44)のように、嫁をネタにするお笑い芸人は多いが、ジュニアもそちらの方向にすすむのかもしれない。

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