菜々緒 ドラマ好調の裏で台本にない激ヤバ秘生活の画像
菜々緒 ドラマ好調の裏で台本にない激ヤバ秘生活の画像

ただいまドン底状態のフジテレビだが、
「今、フジの救世主となりそうなのが、火曜22時のドラマ『サイレーン』です」(テレビ局関係者)
その立役者と噂されているのが、モデル出身の女優・菜々緒(27)だ。
「ゴールデン・プライム枠の連ドラは初となる松坂桃李が主演で、それほど期待はされていませんでしたが、初回視聴率は12.9%と上出来。なかでも、菜々緒演じる謎の悪女・橘カラには、"主役を食ってる""ハマリすぎ"といった感想が、ネットにあれました」(前同)
菜々緒は、松坂演じる刑事の前に現れた、整形美人の殺人犯という役どころ。
「完璧な美貌を持つ菜々緒には、"整形疑惑"が度々囁かれていますが、それも話題性を煽りました」(同)
10月19日に行われた同ドラマのトークショーでは、菜々緒自ら、
「人工骨を入れているだとか、いろんな噂があるけど、宣伝していただけるなら、いろんな噂を立ててください」
と小悪魔らしく、炎上を誘っていた。
「2011年には、西川貴教との手つなぎ姿がフライデーされ、13年にはJOYとのお泊りデートが報じられるなど、話題は熱愛ネタばかりでしたが、14年放送のドラマ『ファーストクラス』(フジ系)が転機となりました。意地悪な女編集者役が見事ハマり、悪女=菜々緒という地位を確立したんです」(芸能プロ関係者)
また、身長172センチ、足の長さ85センチという完璧ボディを惜しげもなく披露する、体当たり演技は絶賛の嵐。
「6~7月にWOWOWで放送された、菜々緒初となる時代劇『ふたがしら』では、入浴シーンやベッドシーンにも挑戦。現在放送中の『サイレーン』でも、シャワーシーンや、極小ドレスからの美脚見せなど、サービスシーン満載です」(テレビ誌記者)
こうして視聴率女優の仲間入りを果たした菜々緒だが、なんと、その私生活までも、悪女役を地で行く"ドS"ぶりだという。
「菜々緒が今ハマッているのが、キックボクシング。高橋克典ら肉体派俳優も通う本格的なジムに週2~3 回、訪れるそうです。薄手のスポーツブラにピッタリとしたスパッツという出で立ちで、元K-1選手の屈強な男性トレーナーを相手に強烈な回し蹴りを食らわせています」(女性誌編集者)
さらに、磨き上げた肉体をたっぷりと楽しませてくれるのも菜々緒の魅力。
「SNSの『インスタグラム』では、小さな水着からヒップと美脚を見せつけている姿や、透けている服を着たままバスタブに浸かっている様子など、艶やかな写真を多数アップしています」(前同)
ドSのSは、サービスのSだった!?

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