フジで一時代を築いた内田恭子は、二児の母となり、円熟フェロモンたっぷり。
にもかかわらず、現在放送中の『ニベア・ボディウォッシュ』のCMでは、泡まみれボディを惜しげもなく披露している。さらに、
「10月25日に行われた映画『007』のイベントでは、背中がパックリ開いたドレスで登場。報道陣の“背中を撮影させて”の要請に、“恥ずかしい”と顔を赤らめていましたが、その恥じらう姿に大人の色香が濃縮されていて、報道陣からは思わず、ため息が漏れました」(スポーツ紙記者)
同じフジOGの本田朋子は視聴者からの好感度の高さに加え、「共演者と番組スタッフからの受けが抜群」と9位にランクイン。フジの牙城は健在のようだ。『ミヤネ屋』(日テレ系)で宮根誠司の相手役を務めた川田裕美は今春、読売テレビを退社してフリーに。
「関西では知名度抜群でしたが、全国ではそうでもない。その必死さからか、この夏に放送された番組では、浜辺を水着で疾走し、胸元を左右に揺らす姿を披露したんです。突然のバストアピールでしたが、生き残りのために今後、さらに過激になるかも」(夕刊紙記者)
色っぽいアピールなら、脊山麻理子も負けていない。キー局の女子アナ経験者としては初となる、水着写真集を2冊も発売。Dカップバストや、ヒップの際どい部分まで公開している。
「今月放送の番組では、かつて一世を風靡したインリン・オブ・ジョイトイとの露天風呂の入浴シーンまで公開。相当、“体を見せる”ことにこだわりを持っているようです」(前同)
そんな激戦区の色香キャラ枠に、新たに殴り込みをかけるのが、愛らしい顔立ちで人気の皆藤愛子だ。
「現在出演中の経済番組で、かなり短いスカートをはき、カメラに“チラ見せ”しているんです。そんなタイプではない彼女だけに、ギャップが相まって、“今週は何色かな?”と楽しみにしている男性視聴者が急増しています」(同)
生き残りをかけて、体を張ったフリー美女アナたちから目が離せない!

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