西川史子、寺門ジモンのこだわりを「うるさい!」と一刀両断の画像
西川史子、寺門ジモンのこだわりを「うるさい!」と一刀両断の画像

11月17日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に西川史子(44)と寺門ジモン(52)が出演。ジモンの食に対するこだわりを西川、明石家さんま(60)が猛批判する場面が見られた。
芸能界でもそうとうのグルメとして知られるジモン。しかし西川はジモンのことを「一緒にロケ行ったらほんとにマズイですよ。美味しいものを食べに行ってるのに、『はい!今だ!』とか言われるんですよ」と、焼き肉を食べるタイミングもいちいち指示されるため、美味しく感じないと批判。これに対しジモンはうるさいと思われているのをわかっているうえで「お肉が『そうしないで』って言い出すんです。『こんな感じで食べてほしい』っていうのがあるから、それを教えてあげたいんですよ」と、自分の思いを武器に反論していた。
ジモンは「ウザく思われているのは十分にわかっている」と主張していたが、過去には彼女との間で悲劇が起きていた。彼女が自宅でカレーを作ってくれることになり「口を出さないほうがいいかなと。まかせたんだから、そこは言わないほうがいい」と考えたジモンがジッと出来上がり待っていたところ、なんと台所から泣き声が聞こえてきたというのだ。驚いたジモンがワケを聞いたところ「あなたの念が、作ってる途中の念が手を止める」と、言われてしまったんだとか。なにも言わずとも、彼女にプレッシャーをかけてしまっていたジモン。これにはMCのさんまも「ようそこまで追い込んだな」と驚き、西川からも「タチ悪い、うるさい!」と、ボロクソに批判をされていた。

本日の新着記事を読む