ダレノガレ明美、高校時代は「1日8食で体重が67キロ」だった!の画像
ダレノガレ明美、高校時代は「1日8食で体重が67キロ」だった!の画像

11月18日放送の『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で『ソフトボール部女子』として、北陽の虻川美穂子(41)、ダレノガレ明美(25)SHEILA(42)が出演。後藤輝基(41)らに、高校時代の悲惨な思い出を語った。
まずソフトボール部女子として困っていたのが、「トイレで男と間違えられて3度見される」こと。体つきがゴツいためらしいのだが、虻川はそのたびに「ジャージの前を開けて胸があるっていうのを見せていた」ようで、SHEILAに至っては面倒なので男子トイレを使っていたという。また当時は体を動かすため食欲が半端なかったようで、ダレノガレは「1日7食から8食。朝練前、朝練後、11時、12時、練習前、練習後、夜、おやつ」と食べていたため、体重も67キロあったという。
なんとも運動部らしいエピソードが続いたが、さらに驚くのはダレノガレのエピソード。当時、彼女はキャッチャーをやっていたのだが、ホームに突っ込んでくるランナーを弾き飛ばすため、公園の木を相手にパンチの練習をしていたというのだ。この現在とはずいぶん落差のある話に後藤も驚きを隠せないでいた。
10月に放送された『めちゃ×2イケてるッ!秋のSP』(フジテレビ)の「抜き打ちテスト」企画では最低点を記録し、「おバカタレント」として認定されたダレノガレだが、今度は見事な「体育会系」アピール。本業はあくまでモデルではあるのだが、着々とバラエティタレントして幅を広げていっているようだ。

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