「正念場を乗り越えたどころか、この勢いで、いずれトップに躍り出るかも」こう力むのは、テレビ朝日の関係者だ。息巻くのもしょうがない。業界で“乱立激戦区”といわれる朝の情報番組において、同局が思いがけず健闘中なのだ。その立て役者が、宇賀なつみアナ(29)である。「9月に番組名をそれまでの『モーニングバ…


本日の新着記事を読む