「ネコはお魚好き」は間違いだった!?

ネコはイヌと並ぶ代表的なペット。現在、日本国内では約1000万頭のネコが飼育されています。イエネコの祖先は、アフリカや中東の砂漠地帯に生息していたリビアヤマネコ。昔から穀物を食い荒らすネズミを退治する益獣として大事にされ、少なくとも紀元前4000年頃には人間と共生していました。
ネコの大好物は魚。日本ではそんなイメージが定着しています。しかし、これは単なる思い込みです。ネコは本来、ネズミやウサギなどを捕食する肉食動物。人間の食生活に合わせて魚も食べるようになっただけ。ネコに魚ばかり与えていると病気になり、寿命を縮めてしまうこともあるそうです。
ネコの毛色は個体によってさまざまですが、縁起がいいとされているのは三毛ネコ。特に希少なオスの三毛ネコは幸運を招くといわれ、高値で取引されることもあります。ネコの毛色と性別は親からもらった遺伝子と染色体の組み合わせで決まりますが、3色の毛が出るのはメスになる組み合わせでもあり、普通はオスの三毛ネコは生まれません。
オスの三毛が生まれるのは染色体異常のときだけです。さて、オスの三毛ネコが生まれる確率、どれくらいといわれている?
(1)1万分の1
(2)3万分の1
(3)5万分の1

答え :(2)

出題:浜川卓也

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