１１月２５日放送の『ナカイの窓』（日本テレビ系）に山里亮太（３８）が出演。大学時代の合コン体験を語り、中居正広（４３）らを驚かせた。
この日は「母校を愛する人SP」と題され、各出演者たちが出身校の思い出を語ったが、一番意外だったのが山里だった。山里は関西大学に通い、寮暮らしをしていたのだが、そこでのルールが独特だったのだ。基本的に先輩のことは絶対で体育会的なノリ。ただいいところもあり、先輩は後輩のために合コンを週に１回セッティングしなければいけないルールがあったというのだ。合コンは多い時は１日に２回あり、週に９回したこともあったらしい。要するに遊びまくっていたのだ。山里いわく関西大学は「気取ってるわけでもなく、ブランドもまぁまぁある」らしく、女子大で学生証を見せると、向こうから合コンを申し込まれるほどだったとか。これには中居も驚きながら「いいなー」と素直な感想を口にしていた。
キモキャラを売りにしながら、合コンに行けばきっちり盛り上げて意外にモテると噂の山里。そのテクニックは大学時代の合コン三昧な日々で磨かれていたようだ。
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