赤江珠緒“ドブスだった黒歴史”発覚も、あっさりと認めて評価が更に高まる!の画像
赤江珠緒“ドブスだった黒歴史”発覚も、あっさりと認めて評価が更に高まる!の画像

 12月9日に発表された『第12回好きな女子アナウンサーランキング』(オリコン調べ)。日本テレビアナウンサーの水卜麻美(28)が3年連続の1位になった一方で、ランキング初登場で9位に滑りこんだフリーアナウンサー赤江珠緒(40)に注目が集まった。同日に放送された、赤江がパーソナリティを務めるラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)ではランキング入りに喜びを露にしたのだが、なぜか黒歴史が暴露される一幕もありファンを騒然とさせた。

「よっぽど嬉しかったんでしょうね。オープニングで第9位に入ったことに触れ『イェイイェーイ!』と赤江さんは大喜びでした。ところが、テレビ局に入社した当時、『息をのむほどのブスだった』という黒歴史を、博多大吉さん(44)が暴露してしまったんです。普通の女子アナであれば焦ったり否定したりするんですが、赤江さんはさすが、すんなり認めちゃいましたね」(芸能誌ライター)

 入社まもない頃、化粧の仕方が分からなかったという赤江は、チークもアイシャドウもいれず、ファンデーションに口紅のみで通勤していたという。大阪の番組で、その当時の赤江の写真を見た事があるという博多大吉は『うっすらしたバカ殿様なんですよね』とコメント。続けて「スタジオも息を呑むほどね。『あ、ブス』みたいな」と辛辣な感想を語った。赤江自身も、「当時の自分に言ってやりたい。間違ってるって」と述べたが、その対応がまた彼女の好感度の高さを物語っており、番組のリスナーからも『否定しないとこが可愛い』『それでこそ珠ちゃん』といった声が上がっている。

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