お騒がせ女王・水原希子「私ハーフだからアピール」にまたも大ブーイング!?の画像
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 モデルの水原希子(25)が、12月8日に都内で行われたイベントに出席し、今年のクリスマスの過ごし方について語った。同イベントに、雪をイメージしたような真っ白のワンピース姿で登場した水原。11月上旬、俳優の野村周平(22)とのデート報道があったため、同席ではマスコミから「ステキな報道があったようですが」との質問があったが、それは華麗にスルーした。しかし、間近に迫ったクリスマスについては、「毎年楽しみ。わたしはハーフで、アメリカの血が入っているので、家には必ずツリーを飾っていた」と笑顔で語った。ただ、“アメリカ”という発言に対し、世間からは「言う必要あった?」「日本人だってツリーくらい飾る」「何自慢だよ」という声が上がっている。

「水原は父親がアメリカ人、母親が韓国人で、国籍自体はアメリカにあるもよう。しかし、両親のことは周知の事実ですし、『今さら言うことではない』と思った人が多いのでしょう。簡単に言ってしまえば、日本を中心に活動しているのに、こういうときばかりアメリカを強調する点が反感を買ってしまった理由だと思います。ただ水原は、日本はおろか、BIGBANGのG−DRAGONとの熱愛報道があったことから、母親の母国・韓国のファンからも叩かれています」(芸能記者)

 今年のクリスマスは中国で仕事があるという水原だが、日本でも韓国でも、そしてアメリカでもない地域で水原は、どのようにして過ごすのだろうか。間違っても嫌われるような言葉をポロリとこぼさぬよう注意してほしい。

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