鈴木奈々の正反対は沢尻エリカ!? 徳井&後藤の「女性タレントの分析」が話題にの画像
鈴木奈々の正反対は沢尻エリカ!? 徳井&後藤の「女性タレントの分析」が話題にの画像

 12月15日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、チュートリアル徳井義実(40)とフットボールアワー後藤輝基(41)が、特製ボードを使って、女性タレントたちの芸能界での立ち位置を解説する企画を放送した。これは、上が「女優・アーティスト」下が「バラエティー」という縦軸と、左が「いじりやすい」右が「いじりにくい」という横軸のグラフを入れたボードを作り、女性タレントたちがどのポジションにいるか、名札を置きながら2人が独自の視点で評論するもの。2人によると、全ての真ん中に位置するのはYOU(51)だという。

 また、一番右上の「女優・アーティスト」と「いじりにくい」の度数が最高値にあるタレントとして沢尻エリカ(29)を配置。逆に「バラエティー」と「いじりやすい」の度数が最高値にあるタレントとして鈴木奈々(27)を挙げた。また、YOUから順に「女優・アーティスト」×「いじりにくい」のポイントが上がっていく順に、壇蜜(35)、板野友美(24)の名前を置いた。

 徳井は「いじりにくいっていうのは嫌な意味じゃないの!」と説明。徳井と後藤にとってはレギュラー共演者のSHELLY(31)も「ややいじりにくい」存在であるという。バラエティー番組などで芸人と共演する際、タレントごとに様々な配慮が必要な事情が明らかになり、視聴者からも「女優さんもタレントさんも別に私は知り合いじゃないのに納得させられてしまう」「おのののかの真逆が壇蜜。なんか分かる」など、共感するコメントが多数寄せられている。

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