12月17日放送の『アリよりのアリ』に茨城ゴールデンゴールズの選手兼監督を務める、野球選手の片岡安祐美(29)が出演。番組MCの有田哲平(44)、出演者のHKT48指原莉乃(23)らと、恋愛トークを繰り広げた。

 番組冒頭では「男友達が200人以上」というエヒソードが有田から紹介された。片岡は、「私、9歳から野球やってるんですよ、ずーっと。学年だけでも20人の中に女1人とか。その中で野球やってるんで、友達っていうか仲間?」と説明。指原が「200人以上の友達と何して遊んでいるんですか?」と問うと、「練習終わったらラーメン食べに行ったり。背が低いので、電球替えられないから、ホームパーティを開催して、その時に『電球買っといたから替えて』って頼んだり」という片岡に対し、指原はさらに「友達って、何にもなしの友達ですか?」と追求。「全く何にもないです。仲間なんです」という片岡に対し、「絶対100人ヤッてます」と切り捨てた。「え?そんなわけないです!」「本当に、異性の友だちっていうか、同性の仲間って感覚なので……」と狼狽したが、指原は「いやいや、100人ヤッてますよ」と決めつけていた。

 片岡の理想の男性は、「髪型は短髪」「ファッションはシンプル」「身長170cm以上で筋肉質」というもの。理想の顔、として選んだモデル男性が元高校球児であることが判明すると、「高校球児とは知らずに選んだ。どストライク」とコメント。そのモデル男性に、片岡が理想とするプロポーズを再現してもらうと、顔を真っ赤にして喜んでいた。――200人の男友達とは「全く何にもない」といいつつ、結局スポーツマンタイプの男性が理想だという片岡。身の回りには理想のタイプが溢れているハーレム状態。「何もない」というのは、さすがに無理があるかも?

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