加藤綾子アナ「退社Xデー」はズバリ来年3月か? “リア充生活”を夢見るカトパンの画像
加藤綾子アナ「退社Xデー」はズバリ来年3月か? “リア充生活”を夢見るカトパンの画像

 今夏、一部で報じられたカトパンのフジテレビ退社報道。即座に亀山千広社長(59)が否定したが、社内ではフリー転向説が根強い。「上層部が新番組の総合司会をエサに慰留を続けてきたが、とうとう加藤の退社を容認せざるを得なくなったようだ」(スポーツ紙記者)

 カトパンといえば、『めざましテレビ』、『ホンマでっか!? TV』他、レギュラー番組を掛け持ちするフジの“最強エース”。それだけに「彼女一人に心労が集中してしまった」(フジ関係者)という声も少なくないのだ。事実、昨年10月には『めざまし~』放送中に突然体調を崩し、途中退席。翌日の放送を休んだことも……。「“このままでは潰される”とフリー転身を考えるのも当然です」(前出の記者)

 かたやフジ側も“ポスト加藤”作りを本格化。永島優美(24)、山﨑夕貴(28)、三田友梨佳(24)、新人の宮司愛海(24)など、複数の後釜が育ったことで、手放す決心ができたという。「フリー宣言は最短で来年3月かな。高島彩(36)、中野美奈子(35)、滝川クリステル(38)が所属するフジ系列の事務所が濃厚だが、大手事務所も名乗りを上げてきたらしく、一大争奪戦になりそう」(プロダクション関係者)

 当のカトパンは、「早朝3時の出勤から解放されるから、春からはゆっくり眠れるし、婚活もし放題!」と、仕事よりも夜遊びに思いを馳せている模様。「元カレの巨人・片岡治大内野手(32)とヨリを戻したなんて話も。それも加藤のほうから“飲みに連れてって~”と、連絡を入れたらしい」(前出の記者)——どうやら、いまの彼女はフリー転身後の仕事より、退社後のリア充生活のほうが気になるようだ。

本日の新着記事を読む