1989年、愛知県の名門・東邦高校をセンバツ優勝に導いた山田喜久夫氏。同年、中日に入団し、中継ぎとして活躍。94年、伝説の「10・8決戦」のマウンドにも立った。99年に広島に移籍するも故障もあり引退。その後は、横浜と中日で10年以上、打撃投手を務めた。現役よりも長く打撃投手を務めた山田氏に、話を聞…


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