綾瀬はるか&有村架純、発言から見えた「意外な素顔と本音」の画像
綾瀬はるか&有村架純、発言から見えた「意外な素顔と本音」の画像

 2015年の綾瀬はるかと有村架純の発言から、彼女たちの知られざる素顔や、意外な本音を探ってみよう。まずは綾瀬がキュートな人妻を演じた三谷幸喜監督作品『ギャラクシー街道』に関する発言(週刊女性11月3日号)から。<撮影中、ずっと左手薬指に指輪をしてたから、“大好きな人と結婚できて幸せなんだろうな”ってすごく考えました。指輪ひとつだけど、それは結婚した証。“常にその人がそこにいる”みたいな感じがするから、指輪ってやっぱり大きなことだなって思いましたね> もしかして、噂の彼に指輪をオネダリしてるのか?

 続いては『With』7月号。<夏のおしゃれは、脱いだらボーンって洗濯機に入れられるものがいいですね。最近はそういう目線で選んでいます(笑)> 『きょうは会社休みます』(日本テレビ系)撮影中、「控え室で急いで着替えていて、バンッてやってお尻までブンて出て、スタイリストさんが笑いこけてた」と告白したこともある綾瀬。脱ぎたがりの慌てんぼうなのか?

 綾瀬のラストは『With』3月号。“好きな人にアプローチするとしたら?”との質問に対し、<むむ。男の人って、よくわからないところでグッときていたりしますから。だからまぁ、無理せず? セーターが毛玉だらけじゃないかな? とか、最低限の身だしなみには気をつけて(レディとして)、あとは何もしようがないですね……。あ、足を広げて座らないようにするのは大事だと思います!> 当たり前だと思います!

 では、続いて有村の発言。『ピクトアップ』6月号で、<私は好奇心が強いくせに飽き性で、いろいろ手を出しながら、ひとつのことに没頭できないんです。本を読んでいても、読み終わる前に別の本を読みたくなったり> まさか、男や恋愛に関しても移り気だったりします?

 また、意外なことに街を歩いていても気づかれないという。<ファッションとしてメガネや帽子はかぶるけど、変装はしません。声をかけて頂くと嬉しくて、“こんにちは~、よく分りましたね”って(笑)>(『エンタミクス』6月号)、こんな神対応をしてくれるなら、ぜひ出会ってみたい。

 続けて好きなヒロインを聞かれ、<一生懸命で健気なヒロインを応援したくなります。例えば、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』の亜紀ちゃん(後略)>と答えた有村。ドラマ版で亜紀を演じたのは、ご存じの通り綾瀬はるか。憧れの女優として吉田羊を挙げた有村だが、綾瀬にも密かに憧れていた?

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