「恋多き美女」北川景子が8歳年上のDAIGOを選んだ“仰天”理由の画像
「恋多き美女」北川景子が8歳年上のDAIGOを選んだ“仰天”理由の画像

 1月11日、“1並び”の日に入籍したDAIGO(37)と北川景子(29)。「当日に行われた“結婚会見”に、袖がシースルーの白いドレス姿で登場した北川さんは、DAIGOさんがギャグを飛ばすたび、大笑いして愛情たっぷりの目で見つめていました。すさまじいデレデレぶりでしたよ」(芸能ライター)

 新婚ホヤホヤの和やかなムードに包まれていたが、この会見でDAIGOがプロポーズをしたのは多くのマスコミが予想した通り、昨年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)で100キロマラソンを走り切った直後だったことも判明。「やはり結婚発表まで時間がかかりましたよね。祖父が竹下登元首相の名家であるDAIGOは、結婚するにしても支援者への報告が必要だったんです。今だから言えますが、イベントの囲み取材でもDAIGOは“まだ(支援者に)報告が済んでないので公にできないんです”とオフレコで話していたんです」(スポーツ紙芸能班デスク)

 正式に結婚発表となったことで“舞台裏”も明らかになったが、本誌はさらなる仰天情報も入手した。「北川といえば『嵐』の松本潤や木村了、玉木宏、城田優、バレエダンサーの宮尾俊太郎、山下智久など、挙げたらキリがないほど数々の浮き名を流してきました。実際、彼女は超肉食で、気に入った男と飲みにいっては酔っ払って、潤んだ瞳とボディタッチで落としにかかるんです」(前同)

 だが、そんな“魔性”の美女も、DAIGOの前では完全に子猫チャン状態だったという。北川と仲の良いフリーアナウンサーの伊藤綾子は結婚発表の翌日、『スッキリ‼』(日テレ系)に出演すると、「(北川は)DAIGOさんが現れた瞬間、すごくうれしそうに表情が華やぐんですよ。“あ、来たぁー!”っていう感じで。でも、そこからは年下っぷりを発揮するというか、甘えん坊な一面も……」と、彼女のぞっこんぶりを披露。また、熱愛ぶりも目撃されている。「昨年7月頃には東京の日本橋・三越で手を絡めて買い物していましたし、『女性セブン』でスクープされた六本木のTSUTAYAでのデート現場なんて、北川はDAIGOにベッタリ密着して、やたらと腰をくねらせていたんです」(芸能ライター)

 なぜ、これほどまでに北川はメロメロだったのか? 「まず考えられるのは、お金(笑)。DAIGOは正真正銘のお坊ちゃんですからね。さらに結婚会見でも北川は終始、楽しく笑っていたように、彼のユーモアに惹かれたんだと思います」(女性誌ライター) 

 何はともあれ、魔性の美女を籠絡したDAIGO、うらやましい限りだ。

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