大関・琴奨菊、初優勝を陰で支えた“祐未夫人が美人”だと話題にの画像
大関・琴奨菊、初優勝を陰で支えた“祐未夫人が美人”だと話題にの画像

 1月24日、大相撲初場所の千秋楽で豪栄道(29)を破り、初優勝を飾った大関・琴奨菊(31)。日本出身力士として10年ぶりの優勝を果たし、世間からも「久し振りに大相撲がこんなに盛り上がった気がする」「相撲は興味無いけど今場所だけはすごくアツかった」と盛り上がりをみせている。そんな中「綺麗」「美人だ」と話題となっているのが琴奨菊の夫人・祐未さん(29)だ。

 優勝した同日、祝賀会に揃って出席した琴奨菊夫妻。祐未さんは「すごく輝いて見えた。改めて素敵だなと思いました」と笑顔でコメントし、琴奨菊の頬にキス。この仲むつまじい様子に、世間からは「祐未さんの笑顔を見て、日本人男性のすべてが『うらやましい!』と思っただろうな」「祐未さん素敵ですね。見た目の美しさと、内側から滲み出る美しさがある」「今年の流行語大賞は『琴奨菊の妻祐未さん』に決まりだと思う!」と大盛り上がり。また、「祐未さん4カ国語話せるとかすごすぎ」「才色兼備な祐未さんと結ばれた琴奨菊関も素敵」との声も上がっている。

「東京都出身の祐未さんは、アパレル関係の仕事に就いていたそうで、英語やスウェーデン語など、日本語を含めて4カ国語を話せるそうです。加えてあの美貌ですから、才色兼備という言葉がピッタリですよね。実は2人は、昨年の7月に結婚したばかりの新婚さんなんですが、結婚式は琴奨菊の誕生日である1月30日に挙げるそうで、タイミング的にバッチリの優勝となりましたね」(スポーツ誌ライター)

 琴奨菊は初場所を振り返り、「一番の支えになったのは妻です。初場所の期間、一緒に戦ってくれたことに感謝したい」とコメント。初土俵から14年かかって初優勝を果たした琴奨菊。14勝1敗という文句のない成績で優勝した陰に、美人妻の支えがあったことは間違いないようだ。

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