――つきあってほしいとか言われませんか?
佐藤:ないことはないんですけど、私、小学生のときから芸能界のお仕事をしているせいか、非常に警戒心が強くなっちゃっているんですよね、たぶん。
――あぁ~、なるほど。
佐藤:自分から壁を作ってしまうというか、すごく慎重になってしまって。本音とか、なかなか話せない。
――じゃあ、芸能界の人じゃないほうがいい?
佐藤:そうですね。
――その他の条件は?
佐藤:年上で、包容力があって、夢とか目標に向かって頑張ってる人がいいですね。でも、どうやって出会えばいいんでしょう?
――う~ん……。
佐藤:相変わらず、妄想はよくするんですよね。たとえば、いつも行く本屋さんのステキな店員さんが、ある日、レシートの裏に連絡先を書いて渡してくれるとか(笑)。
――少女漫画の読みすぎ!
佐藤:アハハ! そういうところは、SKEの楽屋からまったく成長してないですね(笑)。
――燃えるような恋を経験して、さらにセクシーに進化することを期待してます!
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