狩野恵里から加藤シルビアまで「酒癖が悪い女子アナ」を局関係者が語る!の画像
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 どこぞの局の偉い人が「高度の清廉性が求められる」なんて口を滑らせて以来、女子アナは芸能人以上に醜態をさらけ出せなくなった。ただ、彼女たちも職場ではフツーのOL。年末年始の宴会で飲み過ぎることだってある。そんなとき、つい見せちゃった“酒態”伝説をお届けしよう。

「日本酒なら1升でも平気」と断言するのは、フジテレビで人気急上昇中の三上真奈アナ(26)だ。「日本酒からビール、紹興酒にアルコール50度のマオタイまで、なんでもトコトンいく。それでケロリとしているのだから恐れ入る」(フジテレビ関係者) だが、そんな猛者にも、酔うとすぐ脚を開く癖があるみたいで、宴会シーズンになると、同僚男性の話のネタにされるとか。「短いスカートをはいてるという情報が入ると、男性スタッフの出席率がアップ。だから、先輩アナからは“会費が集まるので今回もスカートで!”と念を押されるらしい」(芸能記者)

 大酒飲みでも加藤シルビアアナ(29)の酒態は、先輩アナの自宅でタバスコのビンを投げたり、居酒屋で酩酊して知らない客にポーランド語で話しかけたりと、実に破天荒だ。「飲み会後に逆ナンパを敢行して失敗。その様子を週刊誌に報じられるほどだから、お酒にまつわる彼女の伝説は数知れない。ニュースを読むようになって深酒を控えているが、それも、どこまで続くやら……」(TBS関係者)

 テレビ東京の人気番組『モヤモヤさまぁ~ず2』を担当する狩野恵里アナ(29)の酒癖の悪さは、加藤アナをしのぐ。「泥酔すると力任せにグーパンチ! ワインを人に浴びせたこともあった。さすがに最近は、世間に顔が知られるようになったので自重しているが、酒癖の悪さはテレ東イチでしょう」(テレビ東京関係者)

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