２月２５日放送の『ダウンタウンＤＸ』（日本テレビ系）に、タレントでモデルの平子理沙（４５）が出演。自身の私生活について語ったのだが、視聴者の興味は違うところに集まってしまったようだ。
番組では「度々食事をするアーティスト」としてエアロスミスのスティーブン・タイラー（６７）の名前を挙げ「食事をしたり、ライブの衣装の相談をされたりする仲」であることを紹介。ロックバンド、グレイトフル・デッドのキャラクターがプリントされたタンクトップを着るなど、「ロック好き」アピールをしていた。
さらに番組後半では「離婚騒動で週刊誌に自宅を張り込まれたのだが、双眼鏡で逆に監視するのが趣味になった」と語り「私、歌手のジャスティン・ビーバーが好きで、お面を付けて、どうせならジャスティン・ビーバーが部屋にいるって思われようかなと思って」と持参のお面を公開。「結構、今でも使ってるんですけど」と部屋から顔を出す際に使っていることをアピールしたのだが、松本が「お客さんが引いてる感じはどうですか？」とツッコんだように、スベり気味の微妙な空気を作り出していた。
しかし、視聴者は平子の「話」ではなく「顔」に興味を持った模様。番組放送直後からグーグル検索急上昇ワードでは平子の名前がランクイン。「平子理沙結構好きなんだけど肌の張り方が叶姉妹すぎるんだよね」「あれ？平子理沙こんな老けてたっけ」「なんか肌パツパツ表情ひきつってるし典型的なアレだよね」「今日平子理沙の顔が不自然に見えたのは私だけかな？」「夢に平子理沙出てきそう怖い」「顔面パンッパンやな！」「平子理沙が宍戸錠みたいなってる！」などのコメントが溢れかえっている。
「４５歳には見えない」「美魔女」などと、度々その若々しいルックスが常に注目を集める平子理沙。今回も視聴者の興味を惹いたようだ。
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