２月２７日の『めちゃ×２イケてるッ！』（以下、『めちゃイケ』／フジテレビ系）で放送された、“三ちゃん”こと三中元克（２５）の公開再オーディション。三ちゃんはお笑いコンビ「サンプライズ」として、同番組を卒業するか残留するかをかけたネタを披露したのだが、相方として登場した臼杵寛（うすいかん・２４）が「イケメンすぎる」とネット上で話題になっている。臼杵は番組終了後に自身のツイッターアカウントにて、今後も三中元克とコンビを継続することを報告したのだが、フォロワー数が一気に１万人を超えるなど、こちらにも注目が集まっている。
「臼杵は、よしもと所属の“歌って踊れるイケメン芸人”が集まって活動する『Ｌ．Ａ．Ｆ．Ｕ．（ラフ）』の元メンバーで、現在は、マルチアクティブユニット『アンフィニ』で活動しています。もともと三ちゃんとは高校の同級生らしく、三ちゃんが『めちゃイケ』のメンバーに決まったときも、ブログで『いつか三ちゃんと一緒に出れるように頑張るべ』と綴っていました」（芸能誌記者）
そんな念願が叶い、『めちゃイケ』でネタを披露したのだが、世間の女性からは絶賛の嵐。「三ちゃんとコンビ組んでる臼杵寛って子がイケメンでびびった」「臼杵寛かっこいい。やべえタイプすぎる」「臼杵寛くんにハマり過ぎてる。かっこよすぎる」などなど話題沸騰中。
オーディションの結果、残念ながら三ちゃんは同番組を卒業することになってしまったが、しかし臼杵とのコンビは継続され、今後は「ｄボタン」と改名して芸人活動を続けていくという。臼杵のブログには「３年越しに組めたコンビ。これから。心にタスキをかけて。必死に」と、意気込みが語られている。
※画像は臼杵寛のツイッターアカウント『ｕｓｕｋｉｋａｎ』より
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