上沼恵美子、松方弘樹の離婚を「船酔いするから」とウラ事情暴露!の画像
上沼恵美子、松方弘樹の離婚を「船酔いするから」とウラ事情暴露!の画像

 3月6日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で、上沼恵美子(60)が闘病中の松方弘樹(73)の事実婚について語った。

 番組では先月、松方が入院した際に、長年の恋人である元モデルの山本万里子が女性誌にコメントしていたことを取り上げ、その関係を紹介していった。松方はまず1977年に仁科亜季子(62)と不倫が発覚し、その2年後に元妻と離婚して仁科と再婚。そして1998年に山本との不倫が発覚し、仁科とは離婚した。山本は取材に対し1人で松方を看病していることを明かし、入籍はしていないものの「夫婦として同じお墓に入ります」とコメントしたのだが、これに上沼は「偉いなぁ」と評価し、井上公造(59)の「正直ね、不倫は良いとは言いませんけど。17年続いたら、これはもう不倫という言葉は取れますよ」という発言に同調した。

 また上沼は「山本万里子さんは船に強いんだそうです」「仁科さんは船にすぐに酔うねん」「女房が一緒に乗ってくれるのと酔うのとだいぶ違うんです」と語り、釣り好きな松方が、最終的に山本を選んだ理由を明かしていた。

「治療のため入院している松方ですが、前妻の仁科や娘の仁科仁美(31)とは、会っていないようです。詳しい家庭の事情は不明ですが、なんらかのしこりが残っているんでしょうね」(スポーツ紙記者)――早く病気を治して、元気にマグロを釣る姿を見てみたい!

本日の新着記事を読む