みのもんたに浜田雅功、失言で騒動を起こした芸能人たちの画像
みのもんたに浜田雅功、失言で騒動を起こした芸能人たちの画像

 2月に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、中居正広(43)が過去のコンサートでの失言を告白した。この番組で、アシスタントMCの陣内智則(42)に「いつ頃から正統派アイドルらしからぬことを言うスタンスになったのか」と聞かれ、中居が答えたのが過去のコンサートでのエピソード。東京ドームのコンサートで、登場の挨拶に続いて客席に向かい「お前らは、俺にとって家賃だから! 光熱費だから! 携帯代、金の源だから!」と言い放ち、みんな笑うかと思ったところが客席はシーンとしてしまったというのだ。その時に中居は「あ、これダメなんだ」と思ったと語っていた。

 言動に気をつけているとはいえ、人間だからミスはある。今回はうっかり失言で、ブーイングを浴びてしまった芸能人たちを紹介しよう。

 中居と同じくジャニーズでコンサート中の失言でブーイングを受けたのがV6の森田剛(37)だ。MCトーク中、女性は化粧の手間が大変という話の流れで、朝にダンサーの女の子たちと会うと目が小さくて誰かわからない、と言ってしまった。もちろん冗談のつもりだったのだが、客席からはブーイングが起こり、森田は慌てて発言を修整。メンバーの三宅健(36)も必死で失言をフォローせざるを得ないはめに陥った。

 容姿についての軽口が失言となってしまうケースも非常に多い。ダウンタウンの浜田雅功(52)は、AKB48の前田敦子(24)について「顔のパーツが全部真ん中に集まってきてる」と発言。世間の多くは上手いことを言うと納得したのだが、前田は当時AKB48で最も人気があっただけに、ファンの間では騒然となった。また、冗談では済まされなかったのが北野誠(57)のケースだ。山本リンダ(65)のヘアヌード写真集をラジオ番組で「サイボーグのようだ」と酷評した北野誠は、山本側の猛烈な抗議を受け、山本同席の場で記者会見を開き謝罪するという状況にまで追い込まれている。

 辛口コメントを売りとする司会者は、とかく発言が問題視されることが多い。その中でも、失言、問題発言を繰り返したのが情報番組『朝ズバッ!』(TBS系)のMCを務めていたみのもんた(71)だ。ボビー・オロゴン(49)の年齢詐称疑惑の話題で「色が黒くて年齢がわからない」と人種差別ともとれる発言をした。また、うっかり提供スポンサーの商品を揶揄するような軽口をたたき、スポンサーが降板するという事態も招いている。さらに「北方領土買っちゃえ」という発言では、北方四島を暗にロシアの領土であることを認めている発言だということで番組に抗議があり、一斉に新聞報道をされるという騒ぎにまでなった。その後、数々の問題で番組を降板し、半ば謹慎状態にあったみのだが、2013年に歌手の島倉千代子(満75歳没)が死去した際、レギュラーのラジオ番組で島倉の葬儀に参列する時間を表明したのに続き、島倉の葬儀は自身のカムバックにふさわしい舞台だ、との発言をし、あまりの不謹慎さと懲りない姿勢に世間からさらなるバッシングを受けることになった。

 昔は洒落や冗談ですまされたような発言も、ネットやSNSが普及した今にあっては、いとも簡単に失言となり問題化してしまう。ちょっとした挑戦や慢心、軽率さがトラブルをを招くのは避けられない。失言はこれからもどんどん生産されていくことだろう。

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