人気モデルに「加藤紗里と一緒」の声が、共演者から噴出!の画像
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 3月29日放送の『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)にモデルの眞木美咲パメラ(24)が出演。岡村隆史(45)、矢部浩之(44)らに整形を疑われる場面が見られた。

 この日の番組テーマは「結婚にたどり着ける女性とたどり着けない女性の違いは?」というもの。たどりつけた女性代表の大島が、たどりつけない女性たちの原因を探るという内容だった。眞木は冒頭から「飲み会に行ったりすると10人中9人にモテます」「なんでこんなにモテるんだろう?」と自分がモテることを盛んにアピール。このあとに服を洗わない、汚部屋に住んでいるという不潔ぶりが発覚するのだが、それでも眞木はめげない。「可愛くない子が、汚い部屋に住んでたらダメだけど、可愛いから大丈夫じゃないですか?」「私はかわいい子ヒエラルキーのトップ」と、自身のルックスを誇る発言を連発し始めた。

 しかしこの高飛車な発言には出演陣が大ブーイング。ヒロミが「(女性は)気立てのいいのが一番」と意見すると、眞木はそれに対し「自分がかわいくない頃はモテなかった」と、男性側が見た目を重視していると反論した。そして実際にモテなかった頃の眞木の写真が公開されたのだが、これが今とは似ても似つかないルックスだったのだ。この衝撃写真を見た岡村から「これヤバイな、やっちまったな」と整形を疑われると、眞木は「なにもいじってない。触ってください」と、手を加えていないことを主張。このどこかで聞いたような言葉には、矢部から「加藤紗里と一緒や」と、ツッコミが入っていた。

「眞木は以前、テレビ番組でアイドルがモデルに進出し始めて仕事が減っていると語っていました。今回の写真を出したのは、かなり思い切った行動ですが、それだけ話題が欲しかったということなのでしょう。以前の番組ではモデル仕事を増やすためテレビ出演で知名度を上げたいとも言っていましたが、これである程度は達成できたんじゃないでしょうか」(民放局関係者)――番組では「直したのは歯のみ。歯並びを気にせず笑っていたら顔も小さくなった」と主張していた眞木。今後はこの整形疑惑ネタで引っ張っていくのだろうか。

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