ミトちゃんに臨時手当て!? 女子アナたちの「フトコロ事情」大暴露の画像
ミトちゃんに臨時手当て!? 女子アナたちの「フトコロ事情」大暴露の画像

 公共の電波で持っている下着の枚数をバラされたり、写真誌に追いかけられて熱愛現場を激写されたりする女子アナたち。ほとんど芸能人のような生活を強いられている彼女たちだが、そのフトコロ事情は意外と寂しいという。「もちろん、給料は一般企業のOLと比べれば破格ですよ。でも、実は同じ局に勤める記者や制作ディレクターのほうがはるかに高いんですよ」(放送作家)

 その理由は、残業代がつかないこと。女子アナは編成局の扱いで基本的に残業代ゼロに設定されているというのだ。また、取材と称してタクシー代や交際費が経費と認められる記者たちと違って、彼女たちはそれもナシ。カメラ小僧や熱狂的ファンを抱える有名アナも、みんな電車通勤している。

 日々、早朝からいくつもの番組に出演するフジの山﨑夕貴アナは、「おそらく1000万円切る程度」(前出の放送作家)と言われるが、そこは腐ってもテレビ局、夢のある話も聞こえてくる。

「日テレの水ト麻美アナは、ボーナスとは別の臨時手当てで300~400万円ほどもらっているのではという話です。また、女子アナではないですが、TBSの安住紳一郎に至っては、役員待遇以上の5000万円を超える手当が出てるともっぱらです」(同)

 収入も待遇も人気がすべてなのだ。

本日の新着記事を読む