指原「地獄みたいにダサい」山崎アナの恋愛体験を全否定!の画像
指原「地獄みたいにダサい」山崎アナの恋愛体験を全否定!の画像

 5月1日放送『ワイドナショー』(フジテレビ系)にて、各時代の高校生の恋愛事情が話題に上った。

 例えば、現代には交際中の男女がラブラブな日常を公開する「カップル共同アカウント」がある。遡って松本人志(52)の時代には、鉛筆で彼氏彼女の名前を腕に彫る“インスタントタトゥー”を実践する者もいたという。机に「◯◯命」と彫る中高生も見受けられたそうだ。そしてこの日のアシスタントである山崎夕貴アナウンサー(28)の時代は、カップル同士で携帯メールのアドレスにラブラブな英文を入れる行為が流行っていたらしい。彼女もその流行りには乗っかっており、「私、『stay with me』ってアドレスにしてました……(笑)」と赤面モノの高校時代を回顧していた。

 もちろん、共演者からの反響は最悪。松本人志はしかめっ面で「だっせえ……」と絶句するし、指原莉乃(23)は「地獄みたいにダサい。ヤバい!」と絶叫していた。さらにこれだけではない。山崎アナの学校はスリッパが上履き代わりだったので、付き合った男女は一足ずつ交換し「サイズ違いで歩きにくいのが嬉しい」と感じていたそうだ。付き合っていることを学校中のみんなに自慢したいからこその行為なのだが、松本は苦虫を噛み潰したかのような表情で「気持ちわる~!」と切り捨てていた。(寺西ジャジューカ)

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