林家三平、元ワンギャル美人女優を射止めた恋愛テクとは?の画像
林家三平、元ワンギャル美人女優を射止めた恋愛テクとは?の画像

 5月10日放送の『愛され女と独身有田』(日本テレビ系)に、元ワンギャルで女優の国分佐智子(39)が出演。2011年1月に交際2カ月で電撃結婚した二代目林家三平(45)との馴れ初めを語る中で、三平の恋愛テクニックを明らかにした。

 この日の放送は「大物有名人を射止めた婚活テクSP」というテーマ。番組冒頭、MCのくりぃむしちゅー有田哲平(45)は「なんで三平と結婚したんだって。前から顔なじみではありますが」と、国分にいきなり質問をぶつけた。

 国分によると、最初の出会いはドラマ『水戸黄門』(TBS系)の撮影現場。出会ってから数日後の食事会で、三平からプロポーズを受けたという。そして連絡先交換後、毎晩夜の8時に電話が来るようになったと明かした。

 長い時は4~5時間、電話で話す事が数週間続いたが、ある時急に三平からの電話が来なくなった。「やっと解放された!」と喜んだ国分は好きな事をして過ごしていたが、電話が無くなって3日目、「どうしたんだろう。何かあったのかな?」と心配になってきた頃に、三平から連絡が来たため「はぁ~よかった」と感じ、自分が抱く三平への特別な気持ちに気づいたという。

 国分の話をずっと険しい顔で聞いていた有田は「それは男性の、いわゆる恋愛の教科書みたいな雑誌に必ず書いてあるヤツですよ!」と指摘。自身も高校生の頃に使っていたテクニックだと呆れ顔で語ったが、国分は「これは本当に使えるテクニックだと思いますよ。男性のみなさんは是非!」と三平が使った恋愛テクニックを勧めていた。

「結婚式の挨拶で、ビートたけし(69)に『金とコネだけで見事、三平を勝ち取った』と言われてしまった二代目林家三平ですが、お世辞にもモテ男とは言えない素朴なタイプ。美人女優との結婚に世間は衝撃を受けましたが、過去には人気女子アナとの交際が噂されたこともあります。意外にやり手なのかもしれませんね」(芸能誌記者)――ゲス不倫だけは、くれぐれもご注意!

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