真木よう子「“可愛い”と言われたい」意外な一面を明かすの画像
真木よう子「“可愛い”と言われたい」意外な一面を明かすの画像

 5月22日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に、ゲストとして女優の真木よう子(33)が出演。乙女なエピソードでクールなイメージを一変させた。

 休みの日はボーッとしてるか、尾崎豊のDVDを観てるか、だという真木。お酒を飲むとすべてがどうでもよくなってしまうタイプで、芸人の宮川大輔(43)を深夜に呼び出すこともあるという。

 一方、普段から仲の良い友人として、VTRで出演したバカリズム(40)は「一言でいうと『乙女』ですよね」「世間的にはクールとか、かっこいいというイメージがあって、僕も思ってたんですけど、意外と可愛らしい部分がある」とコメント。「『可愛い』って言ってあげると、たぶん真木さんすごく喜ぶと思います」と語っていた。

 VTRを見た司会の上田晋也(46)は、「可愛いとは言われないですね」という真木に対して「確かにかっこいいとか、そういうイメージが強いかもしれないですけど、可愛いって言われるのが嬉しいんですか?」と質問をぶつけた。真木が「可愛いって言われたら嬉しいですねぇ」と照れながら答える様子に、上田はさらに「いやいや、まじで可愛いっすよ?」と褒め称えると、真木は照れ笑いを浮かべていた。

「離婚を経て、さらに色気が増した印象がありますね。クールなイメージと、本人の飾らないキャラクターのギャップが素晴らしい。33歳の女ざかりですし、是非、またグラビアにも挑戦してもらいたいですね」(週刊誌グラビア担当者)

 今回の放送についてネット上では『ちょっと太った?』という声もあがった真木よう子。男性としては、それぐらいがちょうどいい!?

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