馬場アナ「画数占いで”晩年が孤独”」自虐ネタに、くりぃむしちゅー有田も困惑の画像
馬場アナ「画数占いで”晩年が孤独”」自虐ネタに、くりぃむしちゅー有田も困惑の画像

 5月24日放送の『愛され女と独身有田~運命を変える婚活TV~』(日本テレビ系)に、元日本テレビでフリーアナウンサーの馬場典子(42)が出演。自身の結婚できない理由を自虐的自己紹介で披露する場面がみられた。

 この番組は、幸せを手にした“愛され女”をゲストに迎え、実践で使える婚活テクニックを学ぶという内容。この日は「最強の婚活テク決定SP」と題し、これまで番組で扱った婚活テクの総集編が放送された。その中で、お笑い芸人の「キンタロー。」(34)による「自己紹介は“キャッチ”をつけて」という婚活テクニックが紹介された。相手に良い第一印象を持ってもらい、覚えてもらえる自己紹介をするのが狙いだという。

 独身女性代表としてゲスト出演していた馬場アナに、司会のくりぃむしちゅー有田哲平(45)がキンタローの自己紹介テクを活用した方法として、「馬場さんなら、”この年まで独身のナントカです”とか、余計なことを言わなきゃいけないんでしょ?」と、馬場アナの印象に残る自己紹介の仕方について質問した。

 すると馬場アナは「名前の画数占いで”晩年が孤独”と言われている馬場典子です!」と自虐的な自己紹介を明るく披露した。有田が「重いよ。気を使っちゃう」と突っ込むと、馬場は「苗字を変えれば2倍幸せになれるという思い」が含まれていると説明した。有田は「なかなか伝わらないですね」と苦笑いでコメントするしかない様子だった。

「近年、すっかり“婚活キャラ”が定着してしまった馬場アナ。都内にマンションを所有してるなど、しっかりし過ぎているところが、男性に敬遠されてしまう理由のようです。加えてフリー転身後、仕事はいまいちパッとしない状態なので、かなり焦っているようですね」(女子アナウォッチャー)――料理はせず、外食率100%で炊飯器を持っていないという馬場アナ。幸せな報告が聞けるのは、果たしていつになる?

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