V6森田剛「オイ、ケツ蹴れよ!」松田美由紀の発言に衝撃の画像
V6森田剛「オイ、ケツ蹴れよ!」松田美由紀の発言に衝撃の画像

 5月25日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ)にV6の森田剛(37)と俳優の濱田岳(27)がゲストで出演した。この日は、「生まれて初めて聞かれました」という企画で、TOKIOのメンバーは事前にゲストが今まで聞かれたことがないであろうという質問をカードに記入しており、ゲストがカードを引いて、そこに書かれた質問に回答する形でトークが進められた。そして、引き当てたカードに書かれていたのは「今まで一番オーラが出てた女優さんは?」という、長瀬智也(37)からの質問だった。

 濱田は憧れの女優だという倍賞千恵子(74)に「オーラが出ていた」と名前をあげ、普段は共演者にサインなどを貰うことはないが、映画『男はつらいよ』がが大好きだったため「バカみたいな顔で写真を撮ってもらった」と語った。

 一方、森田は松田美由紀(54)の名前をあげた。森田によると、松田とロケで初めて会った時、森田は人見知りのために一人で食事をしていたのだが、松田が声をかけてきたという。森田は「『お前、何一人で飯食ってんだよ』と言われて、『こっち来いよ』って、ロケバスでみんなでこう飯食って。かっこいいなと思って」と松田の印象を語った。

 そしてそのあとも会うたびに松田が「ちょっとケツ蹴れよ」とけしかけ、しかたなく森田が松田の尻にケリを入れると「よっしゃーよろしく!」と気合を入れる、という松田の男前すぎるエピソード披露。TOKIOのメンバーたちも「えーーそういう人なの?」「かますね!」と驚きの声をあげていた。

「松田美由紀は、W不倫の末にあの松田優作と略奪婚を成就させた人物。女手一つで二男一女を育て上げた母親でもあり、自ら事務所の代表取締役を務めています。松田龍平(32)と年齢の近い森田は、自分の子供のように見えたのかもしれませんね」(構成作家)――肝っ玉母ちゃん、恐るべし?

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