神田沙也加、木村文乃…売れない頃に「こっそりバイト」していた芸能美女たちの画像
神田沙也加、木村文乃…売れない頃に「こっそりバイト」していた芸能美女たちの画像

 あの有名女優やタレントたちも、かつては、さまざまなバイト生活に勤しんでいた。そんな美女たちをまとめて紹介しよう。芸能人の華やかさの裏には、人知れず苦労もあったようで……。

●神田沙也加(29)
松田聖子の娘でありながら、なかなかブレイクせず、高校卒業後の約1年半、会席料理屋とダイニングバーでアルバイト。接客および厨房で料理、お酒作り、皿洗いなどをしていた。

●眞鍋かをり(35)
国立大卒の才女だが、下積み時代はレストランで皿洗いのバイトをしていた。40度を超える厨房で、夕方5時から夜11時までぶっ通しで皿を洗っていた根性娘。

●安めぐみ(34)
高校時代、遊園地の「よみうりランド」のレストランでアルバイト。その理由は「遊園地が好きで、楽しそうだったから」(本人談)。厨房で麺を茹でていたとか。

●川栄李奈(21)
AKB48に加入する前、声の大きさで面接に合格し、約1年コンビニでバイト。焼きそばについているマヨネーズを外さず、レンジで温めて爆発させた失敗談も。

●木村文乃(28)
苦節10年の女優だけにアルバイト経験も多い。チラシ配りやウエディングの介添えなど。しかもNHK朝ドラ『だんだん』出演後も、病院の受付をしていた。

●熊切あさ美(35)
崖っぷちアイドルと呼ばれていただけに常に生活は困窮。一時期は人目につかないからと仙台に飛んで、こっそり住み込みで夜の蝶をしていたとか。

●篠田麻里子(30)
高校時代は、スーパーの精肉コーナーでアルバイト。だが、想像以上に過酷な仕事で、砂肝をむく作業中に貧血で倒れてしまい、1週間でクビになってしまった。

●木村多江(44)
27歳くらいまではずっと舞台の合間に集中してアルバイトをした。パン屋、ホテルスタッフ、レストラン、コーヒーショップ、知育研究所などで働いていた。

 イメージ通りのバイトをしていた人も、いまの姿からは考えられないような仕事をしていた人も、売れっ子となったいまや、もうキツいバイト生活には戻りたくない?

本日の新着記事を読む