おのののかも被害に!ノブコブ吉村「過激なセクハラ」が加速中?の画像
おのののかも被害に!ノブコブ吉村「過激なセクハラ」が加速中?の画像

 平成ノブシコブシの吉村崇(35)が、テレビ収録で訪れた6月26日の東京競馬でビッグ配当を的中、665万7000円を手にした。吉村が馬券を買ったのは昨年の宝塚記念以来だが、まさかの大当たりに相方でギャンブル好きの徳井健太(35)は「こんな素人が取るなんて。帰りにきっと事故でも遭いますからお楽しみに」と毒づいていた。

 吉村の幸運にイラッときたのは徳井だけではないはずだ。破天荒キャラで売っている吉村の暴走はここ数年加速気味。セクハラ被害を訴える女性が後を絶たないのだ。そのほんの一部を紹介しよう。

 タレントのおのののか(24)は今年5月、インスタグラムで吉村によるセクハラを報告した。一緒にロケに参加した折、おののメイクルームに吉村が入ってきて、自分のズボンをまくりパンツを見せてきたという。まったくもって意味不明の行動だが、しかし、これは序の口。

 タレントの鈴木奈々(27)にいたっては、ロケバス内で倒れるふりをして抱きつかれたり、尿漏れでズボンの股間部分がビショビショになっているのを見せつけられたりと、鬼畜の所業を繰り返されたというのだ。ほかにも、鈴木に「おい! 早くエロい女、紹介しろよ。売名行為をしない、無名のタレントの卵な」と迫ったり、延々と下ネタを続けたりとまさにゲスの極み。これらに対して、鈴木は「吉村とは極力一緒に仕事をしたくない」と真剣に困っているようだ。

 また、2014年にヨシモト∞ホールで行われたイベントでは、吉村と共演したタレントの菊地亜美(25)が被害に遭った。当時、まだアイドルグループ「アイドリング!!!」に所属していた菊地は、大勢の吉本芸人を前に大はしゃぎ。つけ込んでか、吉村は菊地に「こんな女、簡単に抱ける。月収30万円あったら抱けますよ」「『みんなの菊地』。全部言うぞ!」などとセクハラトークを連発したという。最初こそうまくかわしていた菊地だったが、徐々に「吉村さん、怖い」と苦笑いに。イベントの最後には「この人だけは最低」と嫌悪感をあらわにした。

 破天荒な芸風ゆえなのか、それとも素なのか。いずれにしても女性を敵に回すといつか痛い目に遭うかも!?

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