加藤綾子アナ、本番中に「共演者からガチ告白」で口あんぐりの画像
加藤綾子アナ、本番中に「共演者からガチ告白」で口あんぐりの画像

 7月20日放送『ホンマでっか!?TV 夏の暑さを嵐でぶっ飛ばスペシャル』(フジテレビ系)にて、「好きな人ができたら言う派」と「言わない派」のどちらが科学的に得するのか、議論が行われた。

 このテーマで各分野の専門家が持論を述べていくのだが、脳科学評論家の澤口俊之氏(57)の主張は「言うほうが得」であった。その理由は「言っておかないと友達にとられる可能性がある。乱婚を避けるため」だそう。

 しかし、これにはエクスキューズがつく。口にするのは交際がスタートして日がたち、お互いの好意が確認できた時期が良いらしい。なぜなのか? それを問うと、澤口氏は「最初の頃に言っても意味ないし、いろいろといじめられるし……」とあからさまに、しかめっ面に。

 意味が分からない司会の明石家さんま(61)が「いじめられる!?」と問いただすと、澤口氏は「いろいろといじめられたじゃないですか、私は。さんまさんからですよ!」と怒り口調に。さんまが「あなた、誰を好きになったんですか!?」と確認するや、澤口氏は「加藤さん」と進行役の加藤綾子アナウンサー(31)を唐突に指差したのだ。これにはスタジオ中が騒然となり、加藤アナも口あんぐりで驚きの表情に。

 澤口氏は悪びれずに「何年前からそうですよね」と自分の好意を表明し続け、責められたさんまは「本番中にこんな告白もないやろ!」と困り顔になってしまった。

 各報道で「大谷翔平にロックオン」「狙いは小泉進次郎」などと騒がれている加藤アナだが、思わぬ角度から恋のアプローチが届けられたようだ。

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