乃木坂46生田絵梨花「衝撃の事実」が発覚し、意気消沈!?の画像
乃木坂46生田絵梨花「衝撃の事実」が発覚し、意気消沈!?の画像

 8月14日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)に乃木坂46のメンバーが出演。生田絵梨花(19)の生命線が長いという話題となったが、お笑い芸人で占い師の島田秀平(38)の解説にがっかりする一幕があった。

 この日は「真夏の30秒で怖い話大会2016」という企画で、30秒以内に怖い話を乃木坂メンバーが披露するという内容だった。メンバーからさまざまな怖い話が語られる中で、番組後半、バナナマンの設楽統(43)が、島田と生田を交互に指差し、「そうだ、生田さ、怖い話もそうだけど、(島田は)手相が専門じゃん。前さ、生命線が手の甲まで来ちゃってるって、あれ、手の甲までいってるんだっけ?」と、話題を振ると、生田は「いってるー」と、手首あたりを指しながら、にこやかにタメ口で返した。

 そして生田は島田の隣まで駆け寄り、手首のあたりを自ら見せた。島田が「(生命線が長くて)嬉しいでしょ?」と質問すると、薄い生命線が手の甲まで続いているという生田は「嬉しいです!」と明るく返答していた。

 しかし、島田は「みんな“生命線長い!”って喜ぶんですけど」「長さはあんまり関係なくって、カーブの強さが大事なんですよ」と、手相の解説をすると、メンバーから「ええー!」と驚きの声が上がった。島田によれば生命線が中指の下まで張り出すように、強くカーブしていると“身体が強い”と占えるのだが、“生命線が長いと長生きをする”というのは誤解だという。島田は生田の手相を再度覗き込むと「カーブは普通ですね」とコメント。生田は「なぁ~んだ!」とがっかりした表情で自分の席へと駆け戻っていった。

「美人ぞろいとして有名な乃木坂46ですが、生田絵梨花はその中でも“乃木坂を象徴する存在”なんです。ドイツ生まれで、幼少期からピアノを習い始め、クラシックバレエも習っていたという生っ粋のお嬢様。現在は音大に通う大学生でもあります。また、今年1月に出版した写真集『転調』(集英社)は、オリコンの2016年上半期“本”ランキングの写真集部門で首位を獲得しています」(アイドルライター)――手相は普通でも、将来は有望!?

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