８月２８日放送の『ゴッドタン』（テレビ東京系）にて、これまで諸事情により見送っていたギリギリ映像を放送する「未公開ＳＰ」が行われた。
中でも興味深かったのは、下ネタ女芸人の紺野ぶるま（２９）が披露した“テレビでギリ話せる色っぽい話”。彼女、路上で絵を描いているアーティストから「もっといい絵が家にあるよ」と誘われて家へ行き、行為に及んだことがあるというのだ。
紺野いわく「女には性的な意味で３年に１回、“今日はどうなってもいい”という日がある」らしい。紺野にとっては、その日が“３年に１回”のタイミングだったようだ。
ここで劇団ひとり（３９）が進行役の松丸友紀アナウンサー（３５）へ質問。「松丸さんも“３年に１回の日”ってあるんですか？」と問われた松丸アナは「……うん（笑）」と照れくさそうに返答。おぎやはぎの矢作兼（４４）に「最後の“３年に１回の日”はいつだった？」と追求されると、松丸アナは口を手で隠しながら「最後は、う～んとねぇ……ちょっと言えない！（笑）」とデレデレに。矢作に「最近じゃねえか、絶対（笑）」と見破られてしまうも、照れ続ける松丸アナであった。（寺西ジャジューカ）
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