鈴木ふみ奈「写真集の現場はポロリの連続でした(笑)」ズバリ本音で美女トークの画像
鈴木ふみ奈「写真集の現場はポロリの連続でした(笑)」ズバリ本音で美女トークの画像

グラビア界を席巻する鈴木ふみ奈さん(26)。話題沸騰中の最新写真集『Maganda! 鈴木ふみ奈写真集』も売行き絶好調!“ふみにゃん”の極上ボディの秘密に迫る!

――最新写真集が大変な評判ですね。

鈴木:ありがとうございます(笑)。フィリピンまで行って、頑張ったかいがありました。

――頑張った“かい”というか、貝ですよ、貝!

鈴木:アハハ、貝殻ショットを、とても話題にしていただいて。

――貝殻は初めて?

鈴木:実は、DVDで一度やったことがあるんですけど、そのときは胸だけだったんです。今回は、下も貝殻。しかもDVDのときよりも貝が小さかったので、衣装合わせのときは“ちょっと恥ずかしいなぁ”と思ったんですけど……。フィリピンの大自然の中で開放的な気分になると、不思議と大胆になれて撮影中は平気でした(笑)。

――我々の世代にとって貝殻といえば、武田久美子さんのイメージが強いんですが、ボディの迫力では全然、負けていないですよ。

鈴木:武田さんの存在が大きすぎて、それに挑戦するグラドルがあんまりいないんですけど、素晴らしいアイデアだと思うので、いいものは私たちも受け継いでいったほうがいいなと思って。恐れ多いんですけど、挑戦させていただきました。

――セクシーなポーズばかりでビックリしました。

鈴木:写真集だからできたんですよ~。DVDだったら、動くたびにポロポロといろんなものがこぼれちゃうから(笑)。

――ということは、現場ではポロリの連続だったんですか?

鈴木:しょうがないですよね。スタッフ全員に見えていたと思います。でも、いい写真を撮っていただくことに夢中になっていると、気づかないんですよ。

――白いレースのサマーニットで海に入るシーンの写真も、全カットが“バストがこぼれる0.5秒前”みたいで、ドキドキです。

鈴木:実際、そうでした。ずっと、「ふみ奈ちゃん、出てるよ。しまって!」「は~い」みたいな感じで(笑)。

――表情も、とても自然でセクシーですね。

鈴木:撮影が本当に楽しかったからだと思います。普通に遊んでいて、その流れで気づいたら撮影に入っているみたいなこともあって。あと、ずっと天気もよくて、フィリピンの空気がとても気持ちよかったんです。居心地もよくて、第2の故郷を見つけたような気持ちになっていました。

――何か、思い出に残る出来事はありましたか?

鈴木:現地の子どもたちとの触れ合いですね。子どもたちが、ワーッと集まってきて、現地の言葉でとても楽しそうに話しかけてくれて、なんだか『世界ウルルン滞在記』(TBS系・現在は終了)のレポーターになったような気分でした。

――フィリピンの子どもたちも、ふみにゃんのバストに驚いたんじゃない?

鈴木:そう、囲まれているときに“ぷにゅにゅん”って触っていった男の子がいたんですよ。

――けしからん!

鈴木:ワンタッチして、ピュ~っと逃げちゃったから、どの子か分からなかったんですけど、子どもたちに囲まれた写真のどこかに、きっと“犯人”も写っているんでしょうね。写真を見ながら、“どの子かな?”って考えると、楽しかった時間を思い出します。

――“犯人”にとっても、一生の思い出だろうね。

鈴木:アハハ、それなら許します。

――ちなみに、現在のバストの状態は? 公式には、96センチになっているけど、なんか以前よりも大きくなったような気もしますが……。

鈴木:公式には、今も96のHなんですけど、さすがは週刊大衆さんですね。実は“逆サバ”を読んでいるんですよ。

――というと、本当はI?

鈴木:Iをつけても、最近は、お店の人に“もうワンサイズ上ですね”って言われるんです。

――えーっ、ジェ、Jなの!?

鈴木:そうなんです。

――わ~お! でも、なぜ逆サバを?

鈴木:本当にJなんですけど、私の場合、そこまで大きく見えないんですよ。カップ数は私よりも小さいのに、見た目はもっと大きく見えるグラドルの子が、いたりするので、“サバ読んでる”って思われちゃうんじゃないかと思って。

――サイズ的には、ついに100センチを超えた?

鈴木:それはまだなんですよ。あと4センチの壁が大きくて。

――というか、それだけ大きくても、まだ大きくなりたいんだ。

鈴木:このお仕事をやっている限りは、なりたいですね。でも、太って背中のお肉で4センチ増えたんじゃ意味がないから、本当に難しいですね。

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