金メダリスト登坂絵莉「恥ずかしすぎる手相」を島田秀平に暴露されるの画像
金メダリスト登坂絵莉「恥ずかしすぎる手相」を島田秀平に暴露されるの画像

 9月5日放送の『くりぃむしちゅーの!THE★レジェンド』(日本テレビ系)に、女子レスリングの吉田沙帆里(33)、登坂絵莉(23)が出演。手相芸人の島田秀平(38)から絶賛され、くりぃむしちゅーの上田晋也(46)らを驚かせる場面が見られた。

 島田がすごいと絶賛したのは、吉田の手相。特に体の強さや運の量を表す生命線が、通常は1本のところ、なんと4本もあり、3万人以上の手相を見てきた島田も初めて出会ったものなのだという。そんな吉田に対し島田は「殺しても死なない人という。永遠です。永遠に生きます」と言い切っていた。

 また、島田が吉田の感情線が3つに分かれており、これはあげまんの相だと指摘すると、吉田も「あげまんあるんですよ、私」と告白。続けて「けっこうタックルとか投げた人、幸せになるんです」とコメントし、スタジオを沸かせていた。

 また、登坂の相に関して島田は「カリスマ性あふれる、魅力たっぷりな方」と発言。さらに男性に積極的な線が3本もあると指摘すると、登坂は「うわああ!」と声を上げ、「恥ずかしい! そういうふうに見られるじゃないですか」と盛んに恥ずかしがっていた。しかし、そのあと上田から「ドスケベのカリスマ」と評されると、「いいですね」と、まんざらでもないような表情を見せていた。

「リオオリンピックで金メダルを獲得した登坂ですが、その実力はもとよりルックスもなかなか評判がいいですね。その点では、柔道やレスリングなどの格闘技系では今までいなかった逸材。オリンピック効果でテレビ出演が続いていますが、性格も明るいですし、いちアスリート以上のタレント性はあると思いますよ」(スポーツ紙記者)――かわいくて強い!?

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