松本人志が発見した「1万分の1の奇跡」が大反響!!の画像
松本人志が発見した「1万分の1の奇跡」が大反響!!の画像

 ダウンタウンの松本人志(53)がツイッターに写真を投稿し、25万以上の「いいね」がつく大反響を呼んでいる。

 9月13日、アップされた写真に写っているのは、緩衝材として使われる「ぷちぷち」。クッションとしての役割が終わったら誰もがつぶしてしまいたい衝動に駆られるが、写真の中のぷちぷちはまだつぶされる前のきれいな状態。規則的に丸型のプチプチが並ぶ中、「プチプチの中にひとつ 愛を見つけました」という松本のつぶやきにもあるように、ひとつハートマークのぷちぷちがあった。

 生産者の「ハート型の粒を見つけた人に“プチラッキー”を感じてもらいたい」という思いから、約1万個に1個の割合で隠されているという貴重なハートぷちぷち。この奇跡的な写真に、世間からは「ええ~!! なんて素敵な!」「知ってはいましたが初めて見ました!」「松本師匠が愛を見つけたとは……感無量です!」という声が上がり、わずか2日で25万5000以上の「いいね」が寄せられることとなった。

「最近ネットで話題にもなった浜崎あゆみ(37)の水着写真でもいいねは約8万件ほど。渡辺直美(28)など世界中にフォロワーがいる有名人は、20万以上の数字を出すことも珍しくありませんが、本人の写真でもない、モノを撮った写真でこの数字は異例ですね。松本のツイートを振り返ってみても、2013年のアカウント開設以来の新記録です」(芸能ライター)

 2013年に100万人だったフォロワーも今は400万人以上に増えてはいるが、今後これを超える記録を打ち出すのはなかなか難しいだろう。筋肉芸人と化した松本が、こんなにかわいい写真をアップするのも意外だが、あまりにも珍しい発見にフォロワーも驚いたようだ。

※画像は松本人志のツイッターアカウント『matsu_bouzu』より

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