西川史子「どういうこと?」岡副麻希アナのオーラ診断にブチギレ!?の画像
西川史子「どういうこと?」岡副麻希アナのオーラ診断にブチギレ!?の画像

 10月4日放送の『踊る!さんま御殿!! 3時間SP』(日本テレビ系)に、フリーの岡副麻希アナウンサー(24)が出演。タレントの西川史子(45)のオーラを診断し、お笑いタレントの明石家さんま(61)らを驚かせる場面が見られた。

 この日は「私が自己嫌悪に陥るとき」というテーマでトークが繰り広げられていたのだが、さんまから話を振られた岡副アナはなぜか「丸いオーラの男性に“ありがとう”って爽やかに言われると、キュンとしちゃう」と発言。その唐突な発言にさんまも「なにが? なにを言ってんの?」と困惑していたが、岡副アナは「オーラが見えるんですよ」と自信満々に答え、スタジオのスタッフらを「三角」「丸」と診断し始めた。

 岡副アナはさんまは丸、おかずクラブのゆいP(30)、オカリナ(31)も丸と、出演者たちを診断し、「トゲトゲしている人は怖い」と説明。そして西川のオーラを聞かれると、言いにくそうに「バツ……」と診断した。これにさんまらは爆笑するも、西川本人は「バツ!?」と、驚きを隠せないでいた。岡副アナは続けて「西川先生は“ごめんなさい”とか、“ありがとう”が似合わない。珍しいんですけど」と解説したのだが、西川は「どういうこと?」と納得がいかないようで最後には「オーラなんか信じてませんから!」と、診断を一蹴していた。

「唐突にオーラの話を始めた岡副アナでしたが、実はこの直前に“さんま司会のテレビ番組に出ると発言機会がない”という話題になっていたんです。岡副アナはあまり発言していなかったので、焦って強引にねじ込んできたんでしょうね。とはいえしっかりと盛り上げるあたりは、さすが持ってますね。最近はバラエティ番組にやたら出演していますが、この勢いがしばらく続くことは間違いないでしょう!」(女子アナウオッチャー)――黒すぎる女子アナから、面白すぎる女子アナへ進化中!?

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