中居正広、清水富美加がつけた“失礼なあだ名”を断固拒否!?の画像
中居正広、清水富美加がつけた“失礼なあだ名”を断固拒否!?の画像

 10月25日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)に、女優の清水富美加(21)が出演。司会を務めるSMAPの中居正広(44)に奇妙なあだ名をつけ、お笑いタレントの小籔千豊(43)、劇団ひとり(39)らを爆笑させる場面が見られた。

 この日、清水は悩みを詠む“弱音川柳”で「スタッフに かけたつもりが あんた誰?」という川柳を紹介。携帯電話のアドレス帳に13人しか登録していないため、名前ではなくあだ名で登録していたところ、間違えて違う相手にかけてしまったことがあると明かした。

 ここで清水は登録した人たちにつけたあだ名を紹介。「一番近いマネージャーさんがぶっ飛んでるヤバイ人なんで、“ぶっ飛んでるヤバイ人”」「すごい白くて栃木生まれなので、“栃木が生んだ美白”」とつけたと明かすと、小籔から「あんたが一番ぶっ飛んどるわ」と、ツッコまれていた。

 その後、清水は劇団ひとりから出演者たちにあだ名をつけるよう振られると、劇団ひとりには「あの“犯罪を見逃さないステッカー”って分かります? すごい似てるなって思ってて」と、まずは理由を説明し「目がなんか印象的なので、“犯罪を見逃さないステッカー”」と名づけていた。また、中居には「ちゃ……“茶髪だべ”」とあだ名をつけると、さすがの中居も「やだやだ! やだよ!」と嫌がる素振りを見せ、出演者たちを爆笑させていた。

「バラエティ番組でも活躍中の清水富美加ですが、共演した歌手の森高千里(47)にいきなり年齢を聞いたりするなど、空気を読まない発言をたびたびしてしまう、いわゆる天然キャラ。ボキャブラリーが少ないため、うまい言葉が出なかったりする場面がたびたび見られ、見ていて危なっかしいですよ。この放送では予想の斜め上をいくあだ名が笑いを呼んでいましたが、タレントとしてやっていくなら、もう少しトーク力を磨くのが先でしょうか」(芸能誌記者)――女優業に専念したほうがいいかも?

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