エリザベス女王杯が、「ダイアナ」の4文字を持つ馬で決まったことがある。2012年のことである。

1着 レ(イ)ンボー(ダ)リ(ア)
2着 ヴィルシー(ナ)

( )で囲った部分をご覧になっていただきたい。連対した両馬の名前の中に、ダイアナの4文字が刻まれていたのである。ダイアナ妃がパリで事故死したのが1997年だから、それから15年が経っていた――。

 ダイアナ妃がエリザベス女王のもとに残してきたウィリアム王子が2011年にキャサリン・ミドルトン嬢と結婚。そして2012年6月には、エリザベス女王がダイヤモンドジュビリー(=即位60周年)をお迎えになっていたから、心優しきダイアナは、エリザベス女王杯の舞台で自ら名乗って祝意を表わしたのではないか――。天霊研究家のジェニファー・ロッスン女史がそう解説されていたのを覚えている。

 今年のエリザベス女王杯は、1枠が要注意。それは、昨年のエリザベス女王杯で1枠にパワースポットが入り、同枠がクイーンズリングだったのに、パワースポットの威力も、クイーンの威力も使われず(13着と8着)、未使用のまま1枠に眠っているからである。パワースポットが去年のマーメイドSで入った7枠が、今年のマーメイドSで劇勝した例があり、軽視禁物。

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