SMAP稲垣吾郎「木村拓哉を兄と慕う」ジャニーズ入所時からの関係性

 出会いから、今年でちょうど30年。SMAP木村拓哉と稲垣吾郎は、同じ1987年11月にジャニーズ事務所のオーディションを受けて、入所している。会場となったのは、その後もNEWSやKAT-TUN、嵐やHey!Say!JUMPなど、多くのグループが生み出されることになる、テレビ朝日の第1リハーサル室だ。

 お姉さんに連れられてオーディションに来た稲垣は、ウッドボタンのダッフルコートにPOSH BOYの帽子をかぶっていた。後に木村は、その姿がとても「存在感あった」と振り返っている。稲垣の姉は、その会場で「かっこいい! ちょっとサインもらってくる」と弟を置き去りにし、木村にサインをねだった。木村が生まれて初めてサインをした相手が稲垣の姉だったというのは、ファンの間では有名な話だ。

 そして二人が最初に交わした会話で、その後の「関係性が築きあげられてしまった」と稲垣は振り返る。オーディションの後、ジャニー喜多川社長がみんなをラーメン店に連れていったのだが、食べ終わって会計が済んだとき、食べるのが遅い稲垣だけが残っていた。すると木村が稲垣を振り返り「待っててやるから、ゆっくり食っていいよ」と言った。そのときから稲垣は、年上の木村に“お兄さんっぽい雰囲気”を感じているという。

 その後、二人はスケートボーイズに選抜され、SMAPとしての活動を始める。高校進学後は、さらに親密な仲になった。木村が住んでいた場所が、偶然にも稲垣が通っていた高校に近く、稲垣はしょっちゅう「泊めてよ」と木村の家に行っていた。

 お互い洋服が好きで、一緒に買い物に行くこともあった。木村が買ったものを稲垣がまねして購入することもあったという。SMAPメンバーでは、香取慎吾と草なぎ剛の“しんつよ”コンビの仲良しぶりが有名だが、稲垣と木村の“いなタク”の間柄もファンの間では有名だ。SMAP解散発表以降は、一緒にラジオパーソナリティーを務めているしんつよ以外は、メンバー間の交流がないと報じられている。本当のところはどうなのか、ファンが今一番気になるところだろう。

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