報道の世界で活躍した男が満を持してのカムバック。何だかちょっと元気のないテレビ界を“劇薬”のような話術で盛り上げられるか!?「いきなり大物に噛みつく気概は、やっぱりスゴイ。今後の“古舘節”が楽しみです」 お――――っと! テレビ誌ライターがこう絶賛する彼とは“ブレーキの壊れたスピーカー”こと、フリー…


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